行列のできる激安寿司 関内「芳すし」
今日のお店は、関内オフィス街でその名も高き寿司店「芳すし」である。
関内駅を降りて市役所のすぐ近く、関内駅前第一ビルの地下1階、「グルメプラザ関内」にある。
グルメプラザとは名ばかりの怪しげな地下への階段を下りると、そこはもう昭和のムード漂うビル地下飲食街である。
フロアはごく一部だけ活気に満ちている。
目指すお店にだけ噂どおり行列ができていた。隣のスナック(?)の入口前を空け、最後尾に並ぶ。
順番が回ってきて店頭に近づくと、女性店員がてきぱきと注文を受け、前金を払うとプラスチックの札をくれ、席を案内される。
ランチメニューは、にぎり、ちらし、鉄火丼とも550円、大盛は、ちらし、鉄火丼650円、にぎり750円である。
大盛ちらし(650円)を注文。当然相席で二人がけのテーブル席に腰掛ける。行列10分、注文して7-8分で大盛ちらしが出てきた。
上に載っている具の数々もボリュームがあるが、でかいドンブリにスリキレまで入ったご飯は、家庭茶碗三杯分以上あるのではないだろうか。マグロ赤身(これでもかと入っている。)、中トロ、エビ、イカ、タコ、ホタルイカ、ゲソ、ボイル帆立、白身煮魚、カマボコ、玉子焼に、豆腐の味噌汁が付く。
しかし、この大盛ちらしのネタは決まっているわけではない。いつ来てもボリュームのあることは間違いないが、日によっては、アワビや大トロまで入る気まぐれさだ。
いやぁ、ネタのためとはいえ大盛を頼んでしまったので、残すわけにもいかなくて、久しぶりに、体に悪いくらいご飯を食べてしまった。向かいに座ったオニイチャンは、三人で一緒に来て一人だけ大盛ちらしを食べたので、他の二人は随分先に店を出て行ったのに、青息吐息でやっと食べ終わっていた。その位だから、ワサビを溶くための小皿で2回醤油をかけても、ちっともご飯に回らなくて、更に、ネタに付けた醤油を何度もご飯に垂らす。
この大盛ちらし、ご飯のボリュームとネタの豊富さは超お奨めである。夜もやっているが、予約必須だ。
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